ドラッグストアのスーパーマーケット化が止まらない話。

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近所のドラッグストアが改装オープンしたら半分以上食品になっていて全く意味がわからない結果となりました。


どうも、チャボです。



ドラッグストアです。
薬を売るところです。

なのにその敷地の半分以上を食品が占め、あげく、野菜まで売りだす始末。

1店舗だけに限らず、増えている印象ですから、これは消費者にとって由々しき事態です。

ボクたちは薬を何処で買えばいいのでしょうか。

自分なりに考えてみました。

今回は、そんなおはなし。


もくじ

考えられる原因

固定店舗のクローン化

欲しいものはネットや通販で買う時代

まとめ


考えられる原因



言わずもがな、客単価を上げる事と集客を上げる事

これに尽きるのでしょう。
そりゃぁ商売だもの。当然です。

コンビニやスーパーが乱立する中で、店舗数で言えばそれらと同等の数を誇るドラッグストア。

日用品や食品に攻勢を掛けるのは自然な流れなのでしょう。

とはいえ、薬の販売スペース減らすというのは、蕎麦屋が蕎麦を辞めるようのと等しいとボクは思います。


固定店舗のクローン化



ドラッグストアがコンビニやスーパーと肩を並べて競い合うことで何が起こるか。

同じような店が乱立する。

と、思うんですよ。
差別化はすると思いますが、微々たるものになるんじゃないかなと。

日用品を売る事の他の差別化としては

・コンビニは、24時間あいてて、調理済み食品が充実。
・スーパーは、食材がメイン。
・ドラッグストアは、薬や処方箋。

みたいな感じですかね。

とはいえ、コンビニでもある程度の薬を販売できるようになっていますし、24時間あいてるスーパーもあり、ドラッグストアやコンビニでも野菜を売っている。

何処に行っても同じものばかりですよこれじゃぁ。

イオンが何処に行ってもイオンなのと同様に、これら三つ巴の乱の終末には、同じような品揃えの店が出来上がるのではないかと危惧してやまないです。


欲しいものはネットや通販で買う時代



まぁ前からそうなんでしょうけれど、固定店舗は

①24時間営業で、今すぐ必要なものが必要最低限揃う
②電気屋のように実物展示のショーケース

という扱いになるんでしょうね。

あとはネットでポチポチ購入する。

運送屋さんの激務が叫ばれる昨今、その原因はAmazonや楽天に限ったものではなく、実店舗で買い物をすることについての優位性が損なわれているから、というのもその一翼を担っていると思っています。

実店舗で欲しいものがないからネットで探す。

この構図は自然なもので、そこを埋めるように存在するAmazonや楽天が槍玉に挙がるだけなのでしょう。

ボクもネットで買う派になりましたしね。



チャボ
だってお店にないんだもん



まとめ

ビジネスだからとはいえ、元は薬の専門店に、おまけ程度の飲料や食品だったイメージがある者からすれば、なんか納得いかないんですよね。

そもそものターゲット顧客に合わせた変化だし、そんな毎日買いに来ることの少ない薬品類だけ取り扱っていたんじゃ生き残れないというのもわかります。

しかし伸びる方向をもう少し薬品類に寄せられなかったのかと。



今は当たり前になった、処方箋を取り扱うとか、そういうことなんですけれども…



まぁ、1顧客の戯言ではありますが、ドラッグストアに限らず、専門性を欠いた今の固定店舗群は、見ていて楽しいものではないなぁって思ってます。

何処に行っても同じ店が並び、何処に入店しても同じものが陳列されている。
これは国内の旅先でも同じです。

もっとその地域や風土に合わせ、専門性を持った店づくりをしてもらうことはできないのでしょうかね…

中身が近いなら値段だけで判断せざるを得ないわけで、価格競争に拍車が掛かり、淘汰され、クローンが増殖する。

なんか、負のスパイラルな気がしてなりません。

ドラッグストアが好きなボクからすれば、スーパーマーケット化することは、これら、無茶な価格競争による負のスパイラルの序章なのではないかと思い、残念な気持ちでいっぱいです。


今回はここまで。

シェアしてもらえると…とても嬉しいです^^

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